自由な生き方ブログ

趣味や仕事について綴っています

ホルモンは皮から焼け!

こんにちは!

突然ですがホルモンって焼き加減わからなくないですか?

私は今でこそホルモン大好き人間ですが、少し前までは焼肉でホルモンってどう焼いたらいいのかわからず、食べごろもわからずただ何となく焼いて何となく焼けたかな?って焼け具合も適当に食べていました。

ホルモン以外の肉もとりあえず焼いてそろそろかな~と適当な頃合で食べるというこだわりのなさだったんですが、調べてみるとなかなか奥の深い世界でした、焼肉。。。

 

「ホルモンは皮から焼く」

これって焼肉界では常識中の常識なんですね~~~。

しっかりと皮に焼き目がついたらひっくり返し、ひっくり返した後はあまり焼かずにほどよく脂が温まったところで食べごろです。

 

しかしこの焼き具合が難しく、焼きすぎるとせっかくの脂が落ちすぎて身が固くなってしまいます。

逆に焼きが足りないと、まるでゴムのような食感になってしまい残念なホルモンに。。。

 

コツとしては皮はキツネ色になるまでしっかり焼く、

脂身は白っぽいのが透明になるまで軽く炙るとよいですよ~~~。

 

私も以前はよくわからずに何となく焼いていたホルモンですが

こうしてちゃんとした食べ方を調べてみて、今までとはまったく違うホルモンに出会うことができました。

 

意外と知らない人も多いのではないでしょうか。

 

ホルモンは皮から焼いて食う

覚えていて損はないですよ!